コミコン2024ゲスト第2弾発表!
先に発表された6名に加え、コミコンは2024年のスペシャルゲストとして、ファンジョ・グァルニド、リック・ロウ、リック・パーカー、ティエン・ファム、リンダ・サンシャイン、玉木マリ子を迎える!


ファンジョ・グアルニド
スペイン人アーティストのフアンホ・グアルニドは、コミックス・フォーラムがスペインで出版したマーベル・キャラクターのイラストを描くことからキャリアをスタートさせた。その後アニメーションに転向し、主にディズニーのパリ工場で働く(『グーフィー・ムービー』、『ミッキーの暴走脳』、『ヘラクレス』、 『ジャングル・ブック2』など)。ディズニー在籍中に、脚本家のフアン・ディアス・カナレスとグラフィックノベル『Blacksad: Somewhere within the Shadows』を創作。2000年から2013年にかけて『Blacksad』全5巻が発売され、アイズナー賞を2度受賞。また、作家テレサ・バレロと『Sorcelleries』を描き、スウェーデンのバンド、フリーク・キッチンのミュージックビデオ『Freak of the Week』の監督とアニメーションを手がけ、アラン・アイルレス脚本によるグラフィック小説『Les Indes Fourbes』の作画と水彩画を担当した。最近では、今年のアイズナー賞3部門にノミネートされた『Blacksad』のアドベンチャー『They All Fall Down』を完成させた。

リック・ロー
リック・ロウは、映画、テレビ、音楽、テーマパーク、出版、玩具、ビデオゲームなど幅広い分野で活躍するアメリカのイラストレーター兼プロデューサーであり、世界中で10億人以上の観客を動員していると推定される。1993年以来、ウォルト・ディズニー・カンパニーとの関係で知られ、VHSやDVDのカバーアート、玩具、製品、ディズニー・イングリッシュや上海ディズニーランドなどの主導的な取り組みなど、さまざまなプロジェクトに貢献している。また、独立系プロデューサーとして、『Drew: The Man Behind The Poster 』や『 Floyd Norman: An Animated Life』などの映画にも貢献している 。ビジュアル・ストーリーテリングに情熱を燃やし、新しいアートを探求、創造し続けている。

リック・パーカー
リック・パーカーはアーティスト/作家で、その回顧録グラフィック小説『Drafted 』が9月24日にエイブラムス・コミックアーツから発売される。彼の人生と仕事についてのシリーズの第一作である。リックのコミックス・キャリアはマーベルで始まり、3万ページ以上の手描きページ、Marvel Ageの漫画「The Bossmen」の創作/執筆/原画、漫画「Bullpen Bullseye」の執筆/原画、MTVの漫画「Beavis and Butt-Head」の全28号の原画を手がけた。また、ペーパーカッツのグラフィックノベル、ハーヴェイ・ペカーのウェブコミック、ドウェイン・マクダフィとマット・ウェインの『地獄への道』などのイラストも描いている。

ティエン・ファム
ティエン・ファムはカリフォルニア州オークランドを拠点とするグラフィック・ノベル作家、教育者。グラフィック・ノベル『Sumo 』の著者兼イラストレーター、グラフィック・ノベル『Level Up』のイラストレーター。最新作『Family Style』は、彼の家族のアメリカ移住を食という切り口で描いた回想録。ワシントン・ポスト紙の「2023年のグラフィック・ノベル・トップ10」やパブリッシャーズ・ウィークリー誌の「20 Books We Love」など、数々のベスト・オブ・リストに選ばれている。Family Style』は、ALA Yalsa Excellence in Non-FictionとCalifornia Young Adult Book Awardの最終候補作でもあり、Best Graphic Memoir Eisner Awardにノミネートされている。

リンダ・サンシャイン
リンダ・サンシャイン ニューヨーク・タイムズ紙の ベストセラー『Plain Jane Works Out』をはじめ、70冊以上の著書がある。他の著書の多くは、『How to Train Your Dragon 』や『 The Hulk』などの 映画製作に関するものである 。 ニューヨークの若手編集者として、スーパーマン、バットマン、シャザムのハードカバー・アンソロジーの初出版を担当!マイケル・ウスランとともに、DCコミックのアンソロジーを出版。最近では、ワインに関する本を3冊執筆。実話ホロコーストの脚本( )は現在ハンガリーでプリプロダクション中。

玉木マリ子
玉置真理子は、アイズナー賞を受賞した『This One Summer』(ジリアン・タマキとの共著)、『Laura Dean Keeps Breaking Up with Me』(ローズマリー・ヴァレロ=オコネルとの共著)の共同クリエイター。ジリアンとの最新コラボ作品であるグラフィックノベル『Roaming』は、最優秀作家賞を含む2024年度アイズナー賞3部門にノミネートされた。マリコはDCコミックスとマーベルでスーパーヒーロー小説を執筆しており、『バットマン:ダーク・ディテクティブ』の連載もある。エイブラムスのLGBTQIAインプリント、シュアリー・ブックスのキュレーター。