コミコンミュージアムのボランティア。

コミュニティ・エンゲージメント

ボランティアになる

年間を通してコミコンに参加しよう!

コミコンミュージアムの中心はボランティアです。お客様をご案内し、思い出に残るポピュラーアートミュージアムの体験を創り出すために、彼らは必要不可欠な存在です。多くの重要な役割を担う献身的なボランティアは、それぞれの声と情熱で、お客様の体験にたゆまぬ貢献をしています。

その代わり、コミコンミュージアムはボランティアの成長に専念しています。人気アートのディープダイブ、運営サポート、青少年教育、パブリックスピーキング、対人能力開発など、独自の学習機会を提供しています。

それは、コミュニティの精神によって高められた、かけがえのないユニークな体験です。コミコンミュージアムのボランティアになると、私たちがミュージアム以上の存在であることにすぐに気づくでしょう。私たちは、コミックや関連するポピュラーアートへの愛によって集まった多様な人々からなるチームなのです!

ボランティア・プログラムについてもっと知りたいですか?


チームとボランティア

御社がコミコンミュージアムのコーポレートサポーターであり、全社的なボランティア活動にご興味がある場合は、Sr.Director of Advancement(ccmimpact@comic-con.org)までご連絡ください


地域社会とのコラボレーション

スクール・イン・ザ・パーク

コミコン ミュージアムは、バルボア パーク施設内の新しい刺激的な環境で学ぶ機会を学生に提供する教育プログラム「スクール イン ザ パーク」の参加ミュージアムであることを誇りに思っています。このプログラムを通じて、サンディエゴのシティハイツ地区の生徒たちは、コミコンミュージアム教育センターが作成したプロジェクトベースのゲームデザインカリキュラムに取り組みます。

スクール・イン・ザ・パークのロゴ
サンディエゴへの給餌

デイビッド・C・コプリー財団の支援により、コミコン・ミュージアムは、同郡を代表する飢餓救済・食料救済団体であるフィーディング・サンディエゴと協力し、食料救済を通じて飢餓をなくすという使命のもと、地元の学生を結集させる努力を行った。

サンディエゴ郡全域の幼稚園児から高校生を対象に、フード・レスキュー(食品提供者から余剰または不完全な食品を廃棄される前に回収する行為)を通じて飢餓撲滅に貢献する、自分たちのヒーロー・キャラクターをデザインするよう呼びかけた。 

受賞作品「Hunger Halter」と「Demeter」は、コスプレイヤー兼コスチュームデザイナーのアラン・ラヴィーンによって命を吹き込まれ、コミコン2022の期間中、コミコンミュージアムに展示された。
Hunger HalterとDemeterは現在、食料支援で少し余分な助けが必要な人々をサポートするための地域社会での取り組みを支持し、行動を起こす人々を称え、食料救済の重要性を地域社会に啓蒙するという重要な仕事をしている。

写真提供:フィーディング・サンディエゴ

サンディエゴのイメージ